Pyrrhobryum dozyanum ヒノキゴケ ［湿潤度］乾★★★★☆湿 ヒノキを思わせる比較的大型の苔で、レイアウトの後景にぴったり 湿気と温かい気候を好み、仮根を出してどんどん成長します 1～2ヶ月ほど経つと植えた背中側から新芽を出し始めます 新芽が出てくると親世代は先端が茶色く変色していきます 乾燥は苦手で、常に湿っている環境を好み、乾燥すると葉が縮れます 非常に育てやすいので、テラリウムやパルダリウムにぴったり ［サイズ］Sパック（直径8.5cm） ******************** ●時期により苔の発色（緑色）がやや違ってきます ●テラリウム用に下処理を行い室内にて管理している苔です ●下処理を行っていますが、まれに虫が混入している場合があります ●植物という特性上、若干の痛みや変色がある場合があります